男性ホルモンには身長を伸ばす効果が期待できるだけではなく、身長の伸びも止めてしまう効果があるのを知っていますか?男性ホルモンと成長ホルモンの関係や、男性ホルモンの分泌によって骨にどのような変化が起こるのかを紹介します。男性ホルモンが増えすぎる前が身長を伸ばすために重要なんです。

男性ホルモンと成長ホルモンの関係とは?

男性ホルモンと成長ホルモンは大きく異なるもので、成長ホルモンは身長を伸ばしたり、代謝を促進したりするホルモンで、男女ともに一生分泌されるホルモンのことで、男性ホルモンとは、テストステロンとも呼ばれている男性らしさを生み出すホルモンのことです。

ちなみに最近は女性でも男性ホルモンの分泌が増え、オス化男子なんて呼ばれている人がいます。

男性ホルモンも女性ホルモンも性ホルモンと呼ばれており、思春期になると活発に分泌されるようになります。性ホルモンは分泌初期には、成長ホルモンの分泌を促進することで、身長が伸びる手助けをします。

その為、成長期の前半では身長の伸びが急激に増える傾向があります。しかし性ホルモンは、身長を伸ばすだけではなく、骨の成長に対して最後通告を行う役目もあります。

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男性ホルモンが骨に与える直接的な影響とは?

それが男性ホルモンによる骨端線を閉じさせることです。骨端線とは骨の両端にある骨が伸びる部分で、この骨端線が伸びることで身長が高くなるんです。でも男性ホルモンなどの性ホルモンが分泌され続けることで骨端線が閉じ、身長の伸びが止まってしまいます。

性ホルモンのエストロゲンやテストステロンには、思春期に身長を大幅に伸ばす一方で骨の成熟を促進して骨端線を閉じてしまう役目がある事を知っておきましょう。

特に骨端線は女性ホルモンのエストロゲンの影響を受けることで閉じてしまいますので、男性に比べると女性の方が骨端線が閉じるのが早く、身長の伸びが早い段階で止まってしまいます。

一般的に女性は15〜17才、男性は17〜18才で骨端線が閉じると言われていますが、稀に20才前後まで骨端線が残っており、身長が伸び続ける人もいます。

身長を伸ばすためには男性ホルモンが増えすぎる前が大事!

つまり身長を効率的に伸ばすためには、男性ホルモンが増えすぎて、骨端線が閉じ始める前にどれだけ身長を伸ばすために良いことを行うのか?ということが大事になります。

身長を伸ばすために行うべきことは、睡眠・運動・食事の改善です。この3つの要因をしっかり改善することで、成長ホルモンの分泌量を少しでも増やし、豊富な栄養素を摂取して骨や体を作っていくことが大切です。

男性ホルモンが分泌される第二次性徴期に突入する前、第二次性徴期の初期の段階が非常に重要であると考えてください。この第二次性徴期が始まるタイミングは個人差があり、早熟傾向にある子は早く、小学校4〜5年生で始まることもあります。

一般的には中学1〜2年生に最も身長が伸びる子供が多く、中学3年生になる頃には身長の伸びが鈍化する傾向がありますので、身長をしっかり伸ばすには中学1〜2年生の生活習慣が非常に重要であると理解しておけば良いと思います。

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成長期を遅らせて、男性ホルモンの分泌を抑制しよう。

早熟傾向の子供がいるように、晩成型の子供もいます。早熟傾向の子供の場合、性ホルモンの分泌が早く始まることで成長期の終わりも早く訪れてしまいますので、身長が伸びる期間が短くなる傾向があります。

逆に晩成型の子供の場合には、性ホルモンの分泌開始時期が遅く、身長が伸びる期間が長いという特徴がありますが、健康上のデメリットなどは一切ありませんので、早熟傾向よりも身長を伸ばす意味でもメリットはあります。

ちなみに日本人は全体的に早熟傾向が強く、欧米人は実は晩成型であることが多く、それが国民の平均身長の差に繋がっているとも言われています。

早熟傾向の日本人の中でも更に早熟であれば、どれだけ身長が伸びないのか?という話になりますよね?

早熟傾向が高まる原因として、睡眠時間が短い、肥満傾向がある、ストレスの多い環境にいるなどの外的要因に左右されることが多いことがわかっています。これらは普段の生活習慣を改善することで解消できることなので、親御さんが管理してあげる必要があります。

早熟な子供は、思春期早発症という病気の場合もある!

思春期早発症とは、男性ホルモンや女性ホルモンの分泌による第二次性徴による体の成熟が早い年齢で起こってしまう病気のことです。

女子では、乳房がふくらんできた時が思春期の始まりのタイミングですが、乳房の発育が7歳6ヶ月以前に起こってしまった時であり、男子では、精巣や睾丸が4ml以上の大きさになる時期が9歳未満で起こった場合です。

性ホルモンが早期に分泌されることにより、体の成長が急激な速度で進行します。成熟が進むと、陰毛の発育、男子では声変わり、女子では月経が認められ、未治療のまま放置するおことで、骨年齢が進み骨端線が早い時期で閉じるため、最終的に低身長で成長が終わってしまいます。

そうならないようにも、思春期早発症の兆候が見られた際には病院での診察や加療を行うべきですし、思春期早発症にならないようにする為にも幼少期からの生活習慣を子供らしいもので保っておく必要があります。

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